2010年1月15日

コントロールパネルの製作

コントロールパネルの組み立てと配線作業にはいりました。
操作性を考えて、動作表示付きの大きいコマンドスイッチを採用しました。
制御系の電源電圧とバッテリー残量 主軸モーターの回転数をモニタできるようにしています。
アスターンは、モーターの回転方向を変えずに、ドライブのクラッチを使うことににしました。
クラッチの接続は、600rpm前後の回転数で行います。この回転数を維持する専用のスイッチも設けてあります。後は、高速、中速、低速の設定スイッチと任意速度設定器で操船します。